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Filemakerネットワーク共有後のESETファイヤーウォール設定

(公開: 2018年04月11日)

保守管理の会社様より自作でFilemakerシステムを制作し、共有設定まで完了しているが、他端末(iPad)から認識できない等の問題を頂戴することがあります。
(弊社で開発し、導入いていただいたシステムに関しましては、もちろん動作確認まで実施するので、このような問題は出ないです)

認識できない場合、まず、ルータ設定の他にやらなければならないことがあります。
それはFilemakerを導入したパソコンのセキュリティソフトのファイヤーウォールの除外設定です。

 

ESETの除外設定について説明

※設定はあくまでも例です。一般的にFilemakerProで制作した場合を想定して説明しています。
 ご自身のシステムに合った内容に変更してください。

 

1)ESET管理画面を開き、左メニュー「設定」をクリックすると下記画面になります。
  一番下の「詳細設定」をクリックします。

 

2)パーソナルファイヤーウォールをクリックし、詳細タブのルールの編集をクリックします。

 

3)追加をクリックします

 

4)赤文字の通りに入力・設定します。
  ※名前は自分がわかる名前にしてください(例:Filemakerなど)

 

5)IPのところにはFilemakerをインストールしているパソコンのIPアドレスを入力します。
  IPアドレスを自動取得にしているパソコンは固定に変更することをお勧めします。
  ※アプリケーションにはFilemakerのexeファイルを指定します。
   (自分は最初から指定しましたが、ブランクでも可かも・・・)

 

6)リモート操作する端末の情報を指定します 
  スマホやタブレットはIPアドレスは接続の度に変わるのが一般的ですのでブランクとしました。
  ※もしもアクセス制限したいなファイルメーカ側の共有設定のところでユーザを指定するのが良いかと・・・

 

7)以下のような設定が一覧に表示される
  これでESETのファイヤーウォールのルール設定は完了です

 

 

蛇足ですが、システムを共有してiPadなどで公開する場合、市販されているご家庭用のルータでは非力だと考えています。弊社ではビジネス向けルータの導入を一緒にお願いしております。

 

ブログの内容に関しまして、弊社にお問合せ頂いてもお答えしておりません。この内容が理解できない方は、恐らくネットワークやFilemakerの基本を理解したほうが良いと思われます。ご了承ください。

 

 

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